#34 kotoriさん産のグロッソがまぶしくて・・・
「ただ今絶賛相互リンク募集中です」
「こんにちは、くまたんです」
「最近、色んな方のコメント欄でお願いしてるね」
「どうも、ホーリーです」
「正直、嫌がられないかなって不安もあるんですが、これからもどんどんお願いしていこうと思います。もちろん、申し出ていただけるとくま冥利に尽きます」
「ブログを通じての交流なんて、半年くらい続けてやっと１回できればいい方だと思っていたけどねえ」
「ブログ村に登録してよかったよ～」
「今日もしまだ。さんにたかちん木霊送ったんだよね」
「いずれは水草を誰かにあげられるように成長したいです！」
「はっ！それで思い出した！」
「前回のkotoriさんのグロッソを早く見せてよ！」
「コメント欄でもけっこう突っ込まれてたよね、皆優しく言ってくれてたけど、ブツギリの終わりにもちゃんとルールがあるんだよと言われてるようで、僕は胸が痛んだよ」
「これに懲りてちゃんとしなよ、ホーリー」
「くまたんが反省するんだろがーっ！！」
「てなわけで、kotoriさんからいただいたグロッソをご覧ください」
「あんまり扱いひどいと突っ込むのやめるよ？」
「わー！すごいたくさんだね！」
「ものすごっく素敵な色です」
「kotoriさん本当にありがとうございました！」
「いつも水槽をいじるくまたんを冷たい目で見ているヨメ子さんが、この水草を見たときには目を輝かせていたよね」
「うん、おいしそう～って微笑んでいたねえ」
「本当に綺麗な緑だもんね」
「さあ、じゃあそろそろ・・・」
「やめさせねーよ！！」
「あ・・・はい。では軽く水洗いしたのち、植えていきます」
「kotoriさんには水草その前にを勧められたけど、くまたんがそんないいもの持ってるわけもなく、こんな感じになりました。kotoriさん、お気づかいいただいたのにすみません」
「ちなみにgolgoさんはちゃんとやってました。コメント欄のやり取りですっかり仲間意識強く持っていたけど、やっぱりちゃんとしたアクアリストの方なんですね」
「今度ショップ行ったら、買っておこうね」
「はーい」
「さあ、そうこう言っているうちにグロッソをほぐして、２～３束ずつまとめてみたよ」
「普通ならここで画像が入るんだけどねえ」
「小分け作業に夢中で写真撮る余裕がありませんでした」
「ということで水換えをしつつ頑張って植えた状態をご覧ください」
「うわあ！右と左の差がすごいね」
「いただいたグロッソの葉がいい感じの大きさです、色も綺麗」
「こうして混ざり合うとくまたんオリジナルのグロッソがかわいそうな状態なんだとよく分かりました」
「あと、左側、めっちゃ濁ってない？」
「桃太郎Gを中心としたグッピー軍団にほじくり返されるから、パウダーソイルをもったんだよ～、そしたらこのザマさ」
「ま、この濁りはすぐに消えるはずだから」
「こんなに植えても、まだまだ残っているよね、さあ頑張って・・・」
「ま、まさか１日で最後までやらせる気！？」
「当たり前でしょ！それがいたって普通のブログ記事なの！」
「うっうっうっ・・・」
「もう勘弁してくだせえ、オラこれでも頑張っただ」
「明日には残り全て植えるから許してけろ～」
「そんな小芝居で逃げれると・・・」
「！！」
「ごほん、ごほん」
？
（ことさら大きく口を開けてみる）
「あ！！」
（そっととうもろこしを食べさせてみる）
「し、仕方ないなあ。明日はちゃんと最後まで頑張るんだよ」
「まあ、くまたんにしてはこれでも頑張ったほうかな、うん」
もぐもぐもぐ・・・
「次回、最後まで植えますね～」
ホーリー、そんなことでいいのか！
いや、悪いのはホーリーじゃない
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